1:#!/usr/local/bin/perl
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3:#| xxxxxxxxxx Version x.x
4:#| This script is free.
5:#|
6:#| Author Shigeto Nakazawa.(xxxx/xx/xx)
7:#| E-Mail jawa@osk3.3web.ne.jp
8:#| HomePageUrl http://www7.big.or.jp/~jawa/
駄目な例(3番がない)
$actors[0] = '誰のセリフ' ; $colors[0] = '' ;
$actors[1] = 'A夫' ; $colors[1] = '#0000FF';
$actors[2] = 'B子' ; $colors[2] = '#FF0000';
$actors[4] = 'C助' ; $colors[4] = '#0000FF';
このことに気をつければ、増やしても、減らしても構いません。
なお、順番に関してですが、同じだけ $actor[n] = '〜' と $colors[n] = '〜'; を増やして下さい。
同じ番号のものが、出演者とそのセリフの色で対応します。
また、例えばグループ等で分けたい時などに、(例:女性のグループを作る)
$actors[2] = '女性' ; $colors[5] = '';
という様に、$colors[n] = ''; とすることで、選択できないものを作ることも可能です。
色を設定しないだけです。この場合、この選択をできなくします(表示されるだけになります。)
次に、0番は特別です。
$actors[0] = '誰のセリフ' ; $colors[0] = ''; ← 特別
これのみ、出演者ではありません。
ここは、「登場人物」や「選ばんかいっ!」等といった感じのものにしてください。色も関係ありません。
出演者の設定は、著作権や、プライバシーに関わらないよう、注意して設定してくださいです。
$date = '〜'; の 〜 を書き換えることで、フォーマットを変えられます。
(yearは年、monは月、dayは日、hourは時、minは分、secは秒をあらわします。)
例) $date = "year/mon/day hour:min:sec"; なら、
1997年1月15日、3時11分20秒は 97/1/15 3:11:20
$date_type = n; の n を書き換えることで、日付の修正方法を設定できます。
例をあげます。
例) 1月11日、10月4日 のそれぞれについて
0:修正しないときは、1/11 10:4:7 となる。
1:修正する(時分秒)ときは、1/11 10:04:07 となる。 (時分秒が二桁になる)
2:修正する(全て)ときは、01/11 10:04:07 となる。(全てが二桁になる)
一部の記号はそのままでは使えません(@ や \ 等)。
使う場合、 \ を前に付けて利用してください(\@ や \\ と書く)。
一部の文字は文字化けします(表示等)
この場合、文字化けする文字の前に、\ を付けて下さい。(表\示と書く)
最後の _EOF_ は必須です。
このままにしておき、いじらないでください(サーバーエラーの原因となります)
〜〜〜 の部分のみを書き換えて下さい。
で、フリーウェアなんですが、寄付は多いに歓迎しております。
寄付は郵便局でお願いです。
記号 14630 番号 3688441 おなまえ 中澤 重人 (なかざわ しげと)ダウンロードありがとうございました。
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